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感染死者数10万人超!に身構える米国

2020. . 03
米ニューヨーク市では東京都より2週間早く感染が拡大し、
1日100人を超えた2日後に1千人、5日後に2千人、
さらに10日後に4千人を突破した。

そして、今週、米国の死者数が10万人から最大24万人に
達する恐れがあるとの予測を米政府対策チームは発表
した。

札幌医科大のボランティアが作成した各国の100万人
あたり感染者数及び死者数グラフは非常に分かりやすい。
(サポート寄付も受け付けている)

対数チャートで直線的な増加なのでピークは分から
ないが、延長と仮定すればどの程度になるかは
見当がつく。(米国人口 約3億人)

2週間後には感染者は300万人程度、死者数は10万人
程度に達する!

コロナ感染推移1 コロナ感染推移2


第二次大戦では死者数29万人、若者だったとはいえ
10万人は恐ろしい数字だ。

経済対策超えたインパクトが米国社会にあることを
認識すべきである。

終息後の世界は中国外しが激化しそうである。

それにつけても、日本は異常に違う‼
日本はコロナウイルスに特別強いのか???
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世界金融危機も予定調和?

2020. . 29
今週25日、16日に前倒し開催した金融政策決定
会合の主な意見を公表。

今後について「現在でも残高の増加額年間約80兆円
の目途までは長期国債を買い入れ、臨時会合
開催も含めた機動的な対応が可能」といった意見だ。

そして、FRBはじめとした各国中央銀行の超金融緩和
と歩調を合わせた日銀の企業への資金供給策や株式
ETF購入増が評価され、現金化は後退。

乱高下していた日本国債市場も沈静化している。

このことを、月足チャートで確認しよう。

      JGB0328.png


何度もサポートとなった長期支持線を一旦大幅に
割り込んだが、正確に黄金分割0,236で長いヒゲ
を引いて、現状は再び支持線の上にある。

日本国債の下落を支配してきた黄金分割サイクル
24ヵ月が、下ヒゲを起点にして始まったとすると
次のサイクルボトムは2022年3月、2024年3月。

ここで重要な日柄は勿論、2024年。当ブログで数年に
わたり予想してきた世界恐慌終了の直後。

景気サイクル上、景気後退入り確定の中で実施された
増税と武漢ウイルスによるハイパーデフレ。
日本における収束が予想されるのは2024年。

そしてハイパーデフレ後の新しい金融政策のため
新紙幣が2024年にすでに準備されている。
(新「日銀券」はいつでも用意できる!官僚は
絶対に失敗しないので、、、。)

世界恐慌終了後に就任する米国民主党新大統領
が主導し、2025年からの新国際通貨制度のもと
世界は新しい時代を迎えるだろう。

予定調和?

いや、全て人が起こしているだけ、、、。




米国、衛生開戦前夜

2020. . 21
米国は半角的な衛生上の開戦。ニューヨーク州は
22日から州内の事業者の全従業員に在宅勤務を
義務付ける。約860万人が影響を受ける。

また、カリフォルニア州、イリノイ州は1すでに9日から
州全域で住民の外出を禁止。

3州の人口は合計で約7千万人と米全体の2割強を占め
飲食店の営業休止などで多くの労働者がレイオフ
(一時帰休)され、深刻な雇用問題に直面のは必至。

イタリアはじめとする欧州も鎖国状況。仏マクロン
大統領は、(衛生上の)戦争、戦場と。

まさに「見えない敵」との世界大戦争開戦である。

金融では信用収縮が始まり、金融機関の資金確保に
走り出しドル逼迫、これを見かねた

金融財政当局は異常金融緩和と「なりふり
構わない」財政政策方針を慌てて繰り出した。

しかし、金融市場は連日のサーキットブレーカー
発動の暴落。

しかし、これでも未だ金融相場に致命的な津波が
到来してはいない。さざ波程度だろう。

シラーPE(株価適正PERを考える尺度)は、ようやく
歴史上2番の高水準をピークアウトしたばかり。
     
        シラー0321


短期的ですら大幅に下落1波が更に待っていよう。
世界衛生大戦争は始まったばかりで、トランプ大統領
によれば、7、8月まで沈静化しない。

コロナショックを契機とし、信用収縮が負債バブル
崩壊を引き起こせば、2023年までに経済
金融は大津波に飲み込まれる大参事となろう。














トランプのジャンク債危機対策

2020. . 14
13日、国家非常事態宣言に合わせて、戦略備蓄用の
原油を大量に購入するとトランプ米大統領は積み増
しを表明した。

秋の大統領選をにらみ、原油価格の急落で採算が
悪化している支持基盤の米エネルギー会社を支援
する狙いであろう。

全ては選挙対策だが、信用リスク爆発の回避策。

米国シェルオイル会社は技術革新で格段に採掘コスト
を下げたとはいえ、30ドル以下では採算を大幅に下回る。

低格付け社債の多くはシェルオイル会社であり、OPEC
協調減殺失敗に加えて、新型コロナショックによる需要減
による原油価格下落は倒産破綻危機を高めていた。

チャートは原油価格は低格付け社債価格 週足。

        HYG0314.jpg


原油価格に高い相関の低格付け社債は出来高を伴う
パニック売りで上昇トレンドを一旦割り込んだ今週、
タイミングよくトランプ大統領発言。

タイミングといえば、今週は2016年最安値から黄金分割
131週目という綺麗なリバウンドであった。

価格も黄金分割38%と頃合いもよく越週。

ただ、これで底入れということではない。最初の衝撃
第一波の訪れと考えたほうがよいだろう。

人、モノの流れが遮断は、世界経済が下方屈折目前
の出来事であり、深刻な景気後退になれば信用リスク
危機が顕在化する。










依然、爆走中のゴールド

2020. . 07
「利下げで新型コロナウイルスは止められない。」

しかし、首尾よく新型コロナウイルスを止めても、
その時には実体経済バブルが崩壊していて利上げ
には戻れないだろう。

世界の中央銀行は前回の世界金融恐慌(リーマン
ショック)時の異例な金融緩和の正常化に失敗した。

失敗したばかりか、パンデミックによって再び
異常な金融緩和に逆戻り。負債バブルを大きくする
のが関の山だろう。

金融財政政策の「弾切れ」は時間の問題。

大戦争や疫病パンデミック、災害による極端なデフレ
から歴史は大転換となった。今回はどうなるだろうか。

歴史の大転換で生き残るために必要だったのは金。

2,015年底値からエネルギー充電し、昨年急上昇、
テクニカル分析(Kのアリゲーター)は今後の加速
を示す。


      20200307.png

超短期では、2015年底値から黄金分割61カ月の
2021年初までに史上最高値更新するかに注目。

経済、社会の大変動で多少の乱高下はあっても金
の上昇トレンドは変えられないだろう。

誰が言ったか 「時代は金!」
























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