半島有事は杞憂

2017. . 25
大多数の意見は、「有事の円高」である。

しかし、今回は半島有事は起こらないとう考えは
以前から変わらない。杞憂におわると考えている。

3カ月サイクルは今週あたりが一旦転換する時間帯
が到来する。また3年サイクルでは5月前後がボトム
である。

       ドル円0425


勿論、中米露が見えな部分で合意が出来ていても
下部組織の誤解で不測の事態が起こる可能性はある。

その場合、日本そのものがテロ行為も含め有事となり、
「有事の円安」とあっさり、大多数の見方が変わるだろう。

所詮、有事の円はも「日本は無傷」という暗黙が
前提の考え方であるとおもう。
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【告知】5月定期セミナー開催

2017. . 21
影の政府(ディープ・ステート)との暗闘が激化するトランプ
政権。一方、緊迫する半島情勢や中東情勢を踏まえ、年後半の
金融経済について解説します。奮ってご参加ください。

              マーケットクロス・オーバーパンフ5月13日
  
     <セクター分析>        
              機械セクター


場所は、前回と異なります。ご注意ください。
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北爆か、金 最後の上値

2017. . 15
世界中が、緊張感が最高潮に達し、先週末
いよいよ、金価格が強固なレジスタンスに差し掛かった

理性的に考えれば、米日韓で想像を絶する惨事となる
北爆はあり得ない

中国が割って入り、事なきをえるというシナリオが最良だが
状況は期待薄かもしれない

北朝鮮国境には10個師団ほどの人民解放軍が配されている
話も伝わる

結末は誰にも予想できない。

金価格は、最後のレジスタンスにピタリとつけて静止。

さてどうなるだろう


           北爆






黄金分割72年、戦争の時代へ

2017. . 12
第二次世界大戦終戦から今年は黄金分割72年目である。
72年は地政学サイクル36年の倍、一巡(戦争と平和)となった。

世界中で拡散するテロとの戦争、シリア内戦激化と
地政学リスクが加速している。

「戦争の時代」をいよいよ迎えると覚悟が必要。

 金価格は、戦争の時代への恐怖からか昨日は1270台に急騰。
いよいよレジスタンス、ウェッジを抜けてきた。Kアリゲ―ターは
上昇に爆走しそうである。 爆走は、有事が引き金。

        20170412wwafx.png


 日本にとって第二次大戦以降で最大の危機が迫っている。
勿論、北朝鮮有事である。

しかし、結論から言えば、今回の有事は回避されると考える。
理由は、今秋の中国共産党大会にある。

ただし、不測の事態は30%とかなり高いのも事実。その場合は、
全てが、自動的に作動(首都圏でのテロも含め)してしまう。

政争を制し、本格的な習体制確立させ、米中露による世界ブロック化
がゴールとすれば、来年4月が最終局面と考える。

圧倒的な空爆の米国軍、廃墟となった北朝鮮を中国軍が制圧。
中国は北朝鮮を米国から金正男の長男を立て、
永久緩衝地帯にするというシナリオではないだろうか。

いやな時代である。

まだドル高は終わらない

2017. . 31
トランプは31日大統領令で貿易赤字の要因調査を
命じたと報道された。

ヘッドラインを見て、苫米地博士の「トランプは国際経済
のど素人」という動画を思い出した。

ドル基軸通貨で最も美味しいのが貿易赤字垂れ流し
というのに・・・何を言い出すのだ

16世紀の重商主義に戻そうというトランプの思考を
考えると、そうなるのか と理解はできるが、驚きには
違いない。

しかし、解放されたキャピタルマーケットでは金利差が
最終的には為替に効いてくる。

FRBは保守的にはあと2回、アグレッシブには4回の
利上げ報道が相次いでいる。

足元、4月中は半島情勢のテンションが高まってくる。

有事には、円高か円安か・・・これまでの流れは欧州危機等
では「有事の円高」だったが、今回は日本の米軍が標的である。

単純に考えれば、トリプル安というのが基本的な考えでは
ないだろうか。(ただし、軍事関連は別の動き)

          DXY0403.png


トランプにとっては、最近のつまずきを挽回するギャンブル
に出る可能性は高い。

有事を望んではいないが、森友問題が拡散しつつある中、
安倍政権にとっても国内求心力がうまれる結果になる。

生活レベルでも何らかの準備が必要かもしれない。



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