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小さな抵抗

2019. . 20
イランの革命防衛隊は19日、ホルムズ海峡で英石油タンカーを
拿捕(だほ)。一方、英政府は緊急会合を開き閣僚らが情報収集
や対応策を協議。

ハント外相はタンカーの拿捕について「全く容認できない」と
述べ、早期解放を訴えた。

米国のイラン核合意離脱から中東情勢はますます悪化している。

欧州離脱で大揺れ、来週には党首選でジョンソン氏が決まり、
「合意なき離脱」が現実となろうかという状況での緊急事態である。

先週は合意なき離脱への不安からポンドは2年ぶりの水準に
沈んだが、英国株はいまだ大きな下落とはなっていない。

リーマンショック後、大幅な金融緩和政策で英国株も上昇
5波動で駆け上がってきた。ただ、上昇は米国やドイツよりは
抑制的で1.618倍でエリオット波動ターゲットでは最小。

       英国

5波動で駆け上がれば、次には急落トレンド入り。これは
複雑系システム株式市場の摂理。

国難が襲い掛かる英国、予想不能なトランプ大統領、、、
世界は歴史的なパラダイムシフトがすでに始まっている。

そして明日は参院選挙。小さな抵抗、、、。

良い方向へのパラダイムシフトを望んで!!





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中国景気減速は継続中

2019. . 15
15日中国国家統計は2019年4~6月の実質GDPは、
前年同期より6.2%増に縮小。リーマン・ショック直後の
09年1~3月期を下回り、四半期ベースで統計を遡れる
1992年以降で最低と発表。

米国を数年前に抜き、実質的に世界第一位GDP
規模の中国景気減速のインパクトは大きい。

中国株式市場の影響が近年大きくなってきた日本
株式市場には暗雲急となってきた。

上海総合株式指数の黄金分割サイクルから考えれば
直近安値から24か月後、今月から18ヵ月後の2020年末頃。

         上海

景気後退の中、消費税引き上げ、一年後のオリンピック
熱狂からの覚醒、、という状況で中国株下落は日本株
市場にかなり深刻な影響を与えるだろう。

米国景気後退確率が30%まで上昇しているところを考えると
来年後半は、世界同時景気後退も想定すべきだろう。

まだ2019年折り返し時点ではあるが、来年を考えると
いよいよ「覚悟」して準備する必要なタイミングである
ように思う。






これから佳境を迎えるREIT

2019. . 06
先週は、東証REIT指数(不動産投信)は2015年1月以来
およそ4年半ぶりの高値水準に回復した。

消された年金問題が論争となり、国内外の金利の低下傾向
を背景に、REITへの分配金利回りの高さに着目した資金流入
が大きいと報じられている。

当然、REIT価格上昇は分配利回りが一気に低下している。

テクニカル上、数年間のレンジA-B-Cを終了し、4年半ぶりの
レジスタンス(天井)を今月から上回ったとすれば、最終上昇
5波に展開するだろう。

         リート

黄金分割サイクルで考えれば、オリンピック前後のボトムまでに
2015年高値とダブルトップになるというのが自然な見方であろう。

REITは明らかに加熱しつつある。バブル破裂の
トリガーは消費税引き上げ→個人消費急減速→不況、、、
による商業施設REITの大幅調整は必至だろう。

REITは最終上昇5波で佳境を迎える。

その時、日銀は、、、異次元金融緩和の再アクセル踏み込みは
日本軍のインパール作戦の金融版。









【告知】8月セミナーのご案内

2019. . 30
【マーケットクロスオーバー8月 セミナー】

世銀の世界経済見通しが連続下方修正され、日本では
景気後退局面入り直前にもかかわらず、秋には 何と!
消費税率引き上げ実施により再デフレ入りが確実でしょう。

リーマンショック規模の不況も世界に先立ち覚悟する必要
があります。つまり、来年の「オリンピック後不況」が前倒し
となり、更に深まる可能性が高くなっています。

勿論、不況緩和のため、日銀は異次元金融緩和を深化させ、
金融版インパール作戦貫徹でしょう。

現在、株式市場は中間反騰となり、望みを繋いでいますが、
激変へのカウントダウンは無慈悲に始まっています。

しかし、大きな危機は大きなチャンスです。人生100年という
視点で考えれば、資産形成の最大の好機。

資産形成への時機到来です。2021~2023年大底までの
資産防衛や今回から少しだけ実践として、初級の金融工学的
要素を触り、リスク分散の簡単なポートフォリオ作成術も学びます。 
(事前にEXCELシート配布で理解を深めて頂きます。)

また、足りない老後資金対策に不可欠なREITやインフラファンド
にも若干触れます。

なお今回は、会場が前回とは異なりますので
ご注意ください。
  
         マーケットクロスチラシ8月
    

なお、今回のセミナーも、ワカバヤシFXアソシエイツ主催
となります。
申し込みはワカバヤシアソシエイツとなります。

  申し込み〆切 7月29日です。
      
 日時 2019年8月3日(土曜日)14時から17時
 場所 TKPスター会議室飯田橋   
     東京都千代田区飯田橋3-4-3
      エレガンス飯田橋 2F
 参加料 5000円              

参加お申し込みは、下記のワカバヤシFXアソシエイツHPより
お願いいたします。
  https://www.wakafxinfo.com/news
        

                

遂に放たれた 金❓

2019. . 22
今週、遂に(ドル建て)金が1400㌦を上回った。

ここ数か月の暗号資産の大幅な上昇やりブラも話題
だが、金価格に¥も大きな動意が遂に始まった?。

ドル建て金価格の上昇は、円建て金の5年の
レジスタンス(上値抵抗)を初めて上回った。
 
     円建て金0622


パターンで言えば、ペナントを抜け上昇に転じる
シグナルである。上昇は25%~40%。

金融市場が大揺れの中、つまり、資産防衛が
必要な中での選択肢は『金』か暗号資産。

出口に殺到する前に考えなければならなく
タイミングに差し掛かっていると思うが、、、?




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