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米国資産バブルは加速中

2018. . 22
添付動画は、マーケットクロスオーバー7月セミナーの
前半抜粋。

米国個人純資産とは株式と不動産で、第一四半期時点
で、セミナーでは対GDP比36%まで乖離していた。

そして、直近は38%超と強烈な上昇である。

要因は金利上昇とトランプ税制改革で米国に還流した
資金が株式上昇に貢献し、とりわけ自社株買いは強烈
である。

リーマンショック10年、歴史は単純に繰り返さないが、
韻を踏む...次のサイクルボトムは尋常ではない。

次回セミナー11月10日は、中間選挙後の米国経済を
中心にお話します。




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【告知】11月セミナーのご案内

2018. . 21
【マーケットクロスオーバー11月 セミナー】

FRBによる利上げ継続の中、中国はじめ新興国からのドル米国
回帰が起こり、世界経済は曲がり角を迎えつつあります。
日本経済も予想通り、天井圏入りとなり、日銀の異次元緩和にも
綻びが見えた一年でした。
世界のマネー収縮を抑え込んできた日銀異次元緩和の限界は
時間の問題です
一方、トランプ政権は米中貿易戦争を激化させ、イラン制裁を
強め、国際地政学リスクは第二次大戦以降最高に高まって
います。
中間選挙後、米国政治経済はどうなるのでしょうか。そして、
要注意の中国経済は?来年の金融経済を様々な角度から
展望するセミナーです。

なお、今回のセミナーは、ワカバヤシFXアソシエイツ主催
となります。
申し込みはワカバヤシアソシエイツとなります。

(解説)
①米国ワシントンからの最新トランプ情報
②来年の金融経済展望 等

  申し込み〆切 11月2日です。
      
 日時 2018年11月10日(土曜日)14時から17時
 場所 TKPスター貸会議室四谷   
    〒160-0004 東京都新宿区四谷1-8-6
     ホリナカビル第一会議室
 参加料 5000円              

参加お申し込みは、下記のワカバヤシFXアソシエイツHPより
お願いいたします。
  https://www.wakafxinfo.com/news
        

                マーケットクロスチラシ11月

時間の感じ方

2018. . 15
次の経済危機の時計の針は済々と進んでいる。
しかし、時間の感じ方は人それぞれ。

これまで何度も述べてきたが、2025年国際通貨体制変更
で決着をつけるだろう。

しかし、そこまでに至る世界動乱は、幾度も様々な形で
訪れるだろうと考えている。決して、一通りの危機だけでは
ない。

経済危機シナリオの様相は、大きく6つのシナリオが
考えられる。

日本は、既にデフレ30年を過ごしてきたが、最終的な
金利上昇がとどめとなり、もう一段デフレ突入も最悪シナリオ
として想定できよう。

          経済危機シナリオ

一方、欧米、特に米国はしたたかにデフレ回避し、2024年
新たな国際通貨体制下で復活する可能性もある。

問題は、経済金融危機2025年までをまだまだ先とし
お花畑で過ごすか。もう時間がないと感じるか?

慌てる必要はないが、逃げる準備は必要である。


米国リート、既に変調

2018. . 08
中古住宅市場が軟調と報道されている。米長期金利の上昇
で7月の30年固定型住宅ローン金利は4.53%、本年1月に
比べて0.5%。

トランプ大統領の税制改革で、住宅ローン金利の控除規定
が変更されたことも住宅市場の足かせになっている。

一方、昨日の雇用統計は好調で、賃金上昇が確認された。
更に利上げ加速も視野に入っている。

ローン金利の上昇が雇用増のプラス効果を相殺しつつ
住宅販売はピークに達しているのが現状。

米国REIT全体は、10年前の金融危機後を底に各国中央
銀行の大規模金融緩和から上昇し5倍まで価格が吊り上
がった。

そして巨大な上昇ウェッジの下限サポートを割れ、今度は
サポートがレジスタンスとなり、上限を試している。

FRBのバランスシート縮小が始まっている中、日銀が供給する
マネーが縮小すれば、一気に加速しそうな状況だ。

         米国REIT

深刻な状況の認識はまだ希薄であるが、下落トレンドになれば、
サイクルからみて2021年まで止まらないだろう。


混乱の幕開け 9月

2018. . 01
米国による産油国イランへの制裁を控え、原油相場は再び騰勢を強め
一方、中国などの新興国を中心とする海外景気の不安が続いている。

米国中間選挙を目前にしたトランプ大統領の政策を就任から、自分が
したいと思うことはするという自分勝手、自分ファーストは一貫してブレ
ていない。ただし、かなり間違っているが。

就任100日で目指した政策を進めれば、世界経済の混乱と国際情勢
の不安定化、そして国内分断は深刻になることは自明だった。

そして景気サイクル終盤には、金利上昇局面が訪れ、事態は
複雑になる。

エスタブリッシュの権化、FRBは日銀とは違う。今後も利上げは
実施するだろう。金融緩和終了、「ならぬものはならぬ」。
ただし、米国が良ければそれで良い。あくまで米国ファーストに過ぎない。

米国金利は、既に短期から10年金利まで上昇局面に転換している。
テクニカル分析で言えば、アリゲーター(複数期間移動平均)が
獲物を求め走る出す構えである。

          0901米金利

トルコ、アルゼンチン、、、新興国の通貨安がつづき、強烈な
金利上昇が世界経済へ如何にバックラッシュしていくか要注意。

今日は9月1日、いよいよい混乱の秋が始まった。





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