FRBがバブルを懸念する理由

2016. . 23
イエレン議長が米国経済が利上げする状況でないにもかかわらず
「やるやる」詐欺的な会見を10カ月続ける理由は、

すでに米国資産はバブルになっているからである。


株式市場のバブルは、すでに2008年並みで、シーラー教授
の有名なPEレシオは130年間で3回しかない水準を超えた。

平均から60%のかい離、妥当性を完全に欠落したなかで、価格が上昇。

          家計バブル崩壊

実際のダウ工業平均は、最終5波を上昇ウェッジを展開中とみている。

 


また、トランプ大統領誕生については一年前から指摘しているが、
いよいよ現実味を帯びてきた。

歴史の転換は近い。
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米金利、既に上昇トレンド

2016. . 19
利上げの実施について百家争鳴の間に債券市場は
既に日足では金利上昇入り。

FRBの意図は、市場に伝わり、米国債券市場では
金利上昇が目前の様相である。

押さえつけてきた金利上昇が明らかとなれば
世界的な金融経済に及ぼすインパクトは大きい。

利上げをするような状況ではないにかかわらず
米国だけは正常な金融政策に戻すことを優先
させるというのだろう。

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FRBの意図を完遂させるため、日銀が驚愕の金融緩和
でアシストだろうか?

連休明けは、かなりの覚悟で臨む必要がある。











金 2022年、4800㌦?

2016. . 17
制御不可能なまでに膨れ上がった「負債という超新星」が
数年以内にバーストするというのは避けられない。

何が、そのトリガーになるかは、リスクがあり過ぎて
特定できない程である。

負債は大雑把にいえば、基軸通貨はドルなので
負債=ドルであるであるから、最終的には
ドル通貨危機になる。金融危機は凄まじいドル危機になる。

その想定で、反ドルの金価格を黄金分割サイクル27年と
そのサブサイクルを使って大雑把なプロジェクション
を考えると・・・



        長期金価格推定

2022年ころまでに4800㌦あたり
1932年大恐慌時には、金価格は5倍相当になった。
4800ドルは現在の3.5倍程度であり、かなり控えめな水準。

とはいっても、足元は、歴史的に積み上がった、先物
ポジションの解消で1000~1200㌦まで急落するだろう。

瀬戸際の米国株、奈落か?

2016. . 14
何があっても上昇である馬鹿げた株式市場が転換しつつある。

流石に、多大な犠牲が出ても、金融市場のリセットに覚悟を
決めたのか、景気後退が視野にある中、利上げを急ぐFRB

筆者のかねてからの予測であるトランプ大統領誕生が
現実的になり、むしろオバマ大統領で利上げ実施しなければ
という焦燥感か。

ということなら、FRBの気持ちはわからないでもない。

来週は、とんでもない事態となるかもしれない。



大変動のトリガーは金利上昇

2016. . 10
人類史上初めての全世界ゼロ金利で何とか
抑え込んできたことに限界が来たのだろうか。

世界中の金利はつながっている。

どこかで跳ね上がれば、すべてはドミノ倒しである

さて日銀の次の一手がトリガーになる可能がある。

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