FC2ブログ

やはり トランプ勝利

2018. . 11
中間選挙は、表面的には下院で民主党が多数を
奪還したが、過去の大統領で中間選挙は大敗が
常識なので、トランプの勝利宣言は素直に喜べないは
やはり、勝利宣言は正しい。

ただし本ブログでは、「トランプ勝利」を述べてきた。

米国社会では「トランプ的な考え方」が噴き出ていて
その流れは、止まることはないし、金融市場のフィルター
から考えると中間選挙ではトランプ勝利が見えていた。

更に、トランプ再選すら大きな可能性が出てきた。
多選変更によるトランプ王朝すら語られ始めている。
分断の激化、内戦的な状況すら米国では真剣に語られ
始めている。

勿論、その間、米国覇権は2025年までに大きく凋落してしまう。
中国覇権が始まる可能性が高くなる。

さて、ドル円月足は足元、大きな円安示現の可能性が高いと
考えている。

これまでのレジスタンス(抵抗線)を明確に上回り、複数の
移動平均でみるアリゲーターは収束からトレンドが走り
始めようとしている。

つまり、長い持ち合いから放たれようとして見える。

         ドル円20181111


米国金利上昇による日米金利差拡大、米中貿易戦争
の果てに起こる貿易黒字縮小...円安を支持してる。

そして、数年で日銀破綻や財政破綻が起これば
この動きは加速する。

いよいよ、景気回復最終年の2018年が終わる中、
激変の2019年が待っている。
スポンサーサイト

中国株 FALLOUT するか‼

2018. . 05
米中貿易摩擦を契機とした景気減速懸念で中国株下落の
拍車がかかっている。この展開は以前より予想してきた。

中国株の時価総額は日本株を下回り、両者の差は
1兆ドル(111兆円)との報道もされている。

大きく下落している上海綜合株式だが、日経新聞が取り
上げるぐらいなので、逆にそろそろ底打ちなのだろうか。

テクニカル分析で見ると、まず、エリオット波動カウントは、
中勢の下落(C)展開中。

そして現在、月足で黄金分割日柄62ヵ月目で、長期平均
で下落が一旦揉みあっている。極めて重要な局面にある。

また、一目均衡表の遅行スパンは、陰転し、下落トレンドが
明確になっている、

従って、現在レベルを割れれば、下落サイクルにある中で、
更に下落が加速し、長期サポート線を目指すことになる。

米金利上昇で世界中そして中国から米国回帰するドル資金
は中国株式にも大きな影響を及ぼす。

景気減速と資金流出をどう回避するのか。全く予断を許さ
ない展開。

         上海0805

中国株がFALLOUTするか目を離せない。










米金利上昇『かくも長き不在』

2018. . 16
イールドスプレッドは0.3%前半まで縮小し、さらに
FRBは年内2回の引き上げを決行しようとする。

逆イールドは年後半に起これば、これまでの経験則
からは4~5カ月で景気後退に陥る。

一方、2015年の米国史上最低金利から上昇に転じ、
実に25年に及ぶ米国金利の下落チャネルをブレーク
している。

         かくも長き不在

長期の金利下落トレンドの終焉が引き起こす金融
環境の激変を経験している者は市場には少ない。

米金利上昇、 『かくも長き不在』 。

その結末は悲劇に終わる筆者は思うが...




日銀インパール作戦続行‼

2018. . 16
黒田日銀総裁続投で、見事な覚悟をみせた。

出口なき異次元金融緩和の結末をすべて
引き受ける覚悟のことだ。

出口なき異次元金融緩和作戦、いわく
日銀の金融インパール作戦。

素晴らしい、セントラルバンカーとして歴史上の人物
となるのだろう。

しかし、その見事な覚悟とは裏腹に、債券市場は
虎視眈々とバブル崩壊の機会をうかがっている。

日銀の孤軍奮闘でも大きな下落を止めるサポート
を明確に割れつつある。

毎度、アロゲーター(複数の移動平均)は、口を閉じ
顎に向かって見える。急速な下落を開始はいつか。
     
      JGB20180216.png

急速な金利上昇を開始から今月は14カ月目、黄金分割
日柄19ヵ月にはあと5が月。

中期黄金分割日柄は2019年6月前後のボトム(金利上昇)
を示唆する。

今夏が要注意である。



トランプラリーの正体

2016. . 10
一年前からトランプ大統領誕生、地滑り的勝利を予測していた
筆者としては何の驚きもない。

世界はパラダイムシフト起きて、現在は19世紀末に逆戻り
していることは明らかなこと。

現在起きている民衆の声、怒りは、世界を変えつつある。

世論調査などは意味をなさない。数人の似非識者がこのことが
認識できていなかったことについて自戒の言葉をメディアに
述べるている。

筆者の予想外は、ヒラリー氏の汚らしさ、人命を
「お金」に変える錬金術ぶり。ちなみみに安倍晋三もポデスタ
メールには登場する。

それでも、クリントン支持者は意に介さない。なぜかまったく
理解不能。 さて、勝つこと、出し抜くことに恍惚感を感じる
人物、トランプに何か出来るはずもない。

異次元の負債バブルと巨額財政赤字を不動産屋が
解決出るわけもなかろう。

そして、トランプ氏は、既に株式市場から逃げ出して
いることを選挙中から述べていた。

超新星「負債バブル崩壊」が歴史である。

今後、ワシントンインサイダーによれば、米国政治史上、
二度目の政界再編がおこるという。政治は恐らく機能
しなくなる。

市場はいつも正しい。しかし、低次元の誤解であるというのが
トランプラリーの正体。今後の上昇は、天与の売り場と
理解すべきだろう。


            20161110wwafx.png
 HOME