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ビットコインへの年末逃避が起きるか?

2020. . 13
10日、FRBは少なくとも2022年末までゼロ金利政策を維持する方針
を表明。雇用回復は緩やかで、米経済の再生も23年以降にずれ
込むと予想。

また、米政権と議会はすでに3兆ドル弱の新型コロナ対策を発動し、
財政赤字は4兆ドル規模と前年の4倍になる可能が高く、、
市場には常に金利上昇圧力がかかる。FRBはこれを踏まえ
3つの追加策を検討すると発表した。
①新たな金利目標②量的金融緩和拡大③フォワードガイダンス

とくに、フォワードガイダンスで長期的なゼロ金利政策は重要だ。
このことから、金価格は堅調に推移した。空前の世界的な財政出
と金融緩和は将来的な通貨価値の下落をもたらす。

一方、デジタル金であるビットコインも先月12日に半減期を迎え、
話題となっている。これまでの2回半減期ではその後数カ月で
急騰しているからである。

金や銀等のストックフローモデルを参考にした価格モデルでは
今後は数倍から10倍程度の価格上昇があるとする。

         BTC対数チャート

ダイナミックペンタゴン分析(対数)で考えると、一部で予想
される10倍上昇の可能性がある。

その場合、今回の高値のタイミングは2021年秋。

ただし、足元は2波となる展開なので、下値7000㌦まで
12月までに調整する可能性がある。うまく、時間調整
であれば、数カ月持ち合いで上昇3波に移行できる。

空前絶後の紙幣印刷で溢れかえった世界の中で、金や
ビットコインで資産保全を検討すべきだ。

ただし、ビットコインの価格変動を考えるとポートフォリオの
5%程度が上限だろう。






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歴史の危機で起きたパンデミック

2020. . 25
米議会予算局(CBO)は24日、経済見通しを改訂、
4~6月期の国内総生産(GDP)が年率換算で前期比
マイナス39.6%減に落ち込み、財政赤字は年3.7兆ドル
と戦後最悪の水準となると予測。

新型コロナの感染拡大の封じ込めに成功すれば、
7~9月期は23.5%の大幅なプラス成長し、年間では
マイナス5%で、来年21年は2.8%とハッピーエンド。

前提となるのは、感染拡大封じ込め、今後2ヶ月
シャットダウンした経済システムを資金繰りで
支えなければなければならない。

多くの企業にとって、6月末まで2カ月は資金繰りは
血みどろの戦い。3ヶ月売上40%減では約2割で
資金繰りが枯渇するという。

このような状況下、テクニカル分析では米国株を
どう考えるか。

          SP500200425.png


2カ月急速な下落後の現在起きている上昇はショート
カバー(売りの買戻し)に過ぎないと思うが、黄金分割
サイクルでは来月5月前後で一旦大きな中間反騰が
期待できる。

しかし、コロナとの戦いは、第二波感染で再開し、
金融経済へのインパクトは大きな後遺症を伴い、
更に大きな下落となり2023年まで実体経済から
金融システムのグローバルリセットにつながると
予想している。

『歴史の危機』で起きたパンデミックの含意を
深く考えなければならない。









米国株 最終ターゲットへ!

2019. . 23
トランプ米大統領の米中協議について押したり引いたりの
発言にフラフラの米国株だが、そうこうするうちにテクニカル
なレジスタンスを月足で突破した。

SP500月足で最終上昇5波目入りとなった。

         
       DJI1123.jpg


ダイナミックペンタゴン分析では、次の転換タイミング
は135カ月にあたる2020年5月。ターゲットは3200あるいは
最大で3600ポイント。

3200ポイントは、2009年666ポイントから第一波
上昇の3.618倍で黄金分割ターゲットにあたる。

FRBの金融緩和再開や欧州の金融緩和等
世界の金融政策はリーマショック並みに全開状態。

そして、米国株の直接的な原動力は、ジャブジャブの過剰
流動性に起因する自社株買い。

リーマンショックを超える断崖に全速力で再び走り出した
金融経済の結末が怖い。

それにしても、数字の偶然で、法王来日38年ぶりとは
黄金分割そのものではないか。

ビットコインはカウントダウン入り?

2019. . 21
仮想通貨資産マネジメントを行うBitwise(ビットワイズ)が
ビットコインETF実現に向けて米証券取引委員会(SEC)を
再度説得を試ている。

今年1月に延期され、再審査の期限が10月に持ち越
されていた。

暗号通貨の普及期となり、2025年の暗号貨幣登場まで
を考えれば、その過程でビットコインETFが登場して
金融市場の大きなイベントとなる可能性は高い。

世界中で10万社が決済可能となり、懐疑的なメディアが
ある中、確実にデジタル通貨の道が出来つつある。

足元のビットコインの変動幅は収斂して、次の大きな
変動に固唾を飲む状況となっている。

では中期でビットコインは今後どうなるのだろうか。
詳細に解析した。

かなり美しいペンタゴンに規定された動きに
なるように思う。

ダイナミックペンタゴン分析によれば、45週黄金分割
サイクルの上昇サイクルの初期にある。

またエリオット波動では三角持ち合いの2波動の最終
局面。10月14日~12月2日週までの小規模下落は
サポートとなっているペンタゴン対角線の100万円
レベル。

三角持ち合いを終了し、強烈に抑え込まれてきた
天井を抜けた場合、かなり強烈な3波動目の上昇
が市場の話題となろう。

このシナリオになると、中期的な上昇は2017年の
230万円を超え、300万円程度になる。

      ビットコイン

勿論、長期的には2025年、つまり4年サイクルピークは
更に上昇しているはず。

まずは、10月に持ち越されているETFのSEC審査がどうなるか
注目される。




2019年 大円高あるいは大円安か‼

2019. . 05
年末年始の金融当局者を慌てさせた市場の
乱高下、結果、再び復活したFRBプット。

日本は市場休場の間隙を突かれ、急速な
104円台の円高。そして日経平均の700円安。

波乱の2019年の幕開けです。

ドル円のダイナミックペンタゴン分析では、実は
急速な円高からの急落は驚くような動きではなかった。

現在は、2016年100円を始点とするペンタゴン
の対角線を2年間サポート、レジスタンスとして
規定されてきた。

今回の104円に急発進した円高も、最終的には
36度対角線上に引き戻された。

   ダイナミックペンタゴン円

金融市場は、時間(日柄)が来なければ動かない。
では黄金分割日柄ではいつが大きな転換点か?

今年8月5日の前後3日。

2019年は130円あるいは95円か?
いよいよ大変動が起こる年が始まった‼









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