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感染死者数10万人超!に身構える米国

2020. . 03
米ニューヨーク市では東京都より2週間早く感染が拡大し、
1日100人を超えた2日後に1千人、5日後に2千人、
さらに10日後に4千人を突破した。

そして、今週、米国の死者数が10万人から最大24万人に
達する恐れがあるとの予測を米政府対策チームは発表
した。

札幌医科大のボランティアが作成した各国の100万人
あたり感染者数及び死者数グラフは非常に分かりやすい。
(サポート寄付も受け付けている)

対数チャートで直線的な増加なのでピークは分から
ないが、延長と仮定すればどの程度になるかは
見当がつく。(米国人口 約3億人)

2週間後には感染者は300万人程度、死者数は10万人
程度に達する!

コロナ感染推移1 コロナ感染推移2


第二次大戦では死者数29万人、若者だったとはいえ
10万人は恐ろしい数字だ。

経済対策超えたインパクトが米国社会にあることを
認識すべきである。

終息後の世界は中国外しが激化しそうである。

それにつけても、日本は異常に違う‼
日本はコロナウイルスに特別強いのか???
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サプライチェーンに脅威迫る

2020. . 15
中国では87都市が封鎖し、上海と北京は死守するという
姿勢が明確となる中、新型コロナウイルスの拡大を阻止
するための取り組みが海上輸送に対する需要に影響
を及ぼしている。

つまり世界のサプライチェーンに大混乱を引き起こす
脅威が広がっている。

操業停止は一部の船舶が中国の港に入れないことに
つながり、荷揚げや荷下ろしが遅れることになる。

整備や修理のための作業員が戻るまでドック入りし
続ける船もある。

世界の海運ドライカーゴ指標(BDI)も大暴落中であり、
コンテナだけでなく物流が停止しつつある。

           BDI.png


供給サイドの大混乱は、いずれはマスクだけでなく需給全体に
サプライサイドショックを引き起こす可能性がある。

過剰流動性だけで上昇続ける株式市場は「藁の上のラクダ」。

企業収益の急速な悪化と高インフレ、前門の虎と後門の狼、
が起これば、過剰流動性=マネーでは支えきれないだろう。










令和恐慌か!

2020. . 08
日増しに広がる新型肺炎感染で世界経済減速懸念が
強まるなか、英調査会社は7日、新型肺炎の影響で、
世界経済が1~3月期に前期比マイナス成長になるとの
予測を発表した。

先週の当ブログでは経産省による鉱工業生産在庫
サイクルによる深刻な不況の可能性を示した。

そして、増税+新型肺炎の負インパクトの明らかとなる
1-3月期がどうなのか、、、。

よりリアルタイムな情報の日経景気インデックスでは
劇的な下落、2008年金融恐慌の奈落に向かっている。

         日経インデックス


まさに『令和恐慌』の可能性を認識すべき状況。

2020年 楽観見通しは禁物

2020. . 11
報道では市場では再び、「破滅博士」で知られる
米ニューヨーク大学のヌリエル・ルービニ教授の
警告に注目が集まっているという。

地政学的な緊張から原油価格が急騰、世界経済を
不況に追い込む可能性があるとしていた。

鉱工業生産循環を確認してみよう。
年末の発表は驚くような製造業の生産調整であった。

     マーケットクロスセミナー8月資料

トランプにとって、大統領選挙戦略でも、日本経済にとって
景気循環サイクルの景気低迷初期の消費税率引上げ
で景気後退確定する中、原油高は破壊的である。

2020年はますます楽観的な見通しは出来ない。

不景気の株高

2019. . 15
13日発表の日銀短観は大企業製造業の景況感を示す
業況判断指数(DI)はゼロとなり、9月の前回調査から
5ポイント悪化。

大企業非製造業も個人消費の落ち込みで2期連続で
悪化した。

この様な展開は、経産省の鉱工業在庫循環で随時
当ブログでも指摘してきたので驚きはない。

そして、ここから更に補正予算を組んでも、大きな
流れは変えられない。景気サイクル通りの展開となり
来年は覚悟しなければならない。

直近、速報値で大幅な生産調整で年末で消費がどこまで
回復するか次第だが、j景気循環はかなり大回りして、長く
深い景気の底を見る可能性が高い。

         鉱工業生産11

勿論、来年3月企業決算は、かなりの下方修正や減益だろう。
不景気の株高は長くはない。




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