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遂に放たれた 金❓

2019. . 22
今週、遂に(ドル建て)金が1400㌦を上回った。

ここ数か月の暗号資産の大幅な上昇やりブラも話題
だが、金価格に¥も大きな動意が遂に始まった?。

ドル建て金価格の上昇は、円建て金の5年の
レジスタンス(上値抵抗)を初めて上回った。
 
     円建て金0622


パターンで言えば、ペナントを抜け上昇に転じる
シグナルである。上昇は25%~40%。

金融市場が大揺れの中、つまり、資産防衛が
必要な中での選択肢は『金』か暗号資産。

出口に殺到する前に考えなければならなく
タイミングに差し掛かっていると思うが、、、?




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逆イールドと株式ボラティリティの関係

2019. . 16
企業負債が史上空前の規模に膨張し、景気後退による
信用の爆縮の危険性が高まっている。

企業信用の爆縮が起これば、サブプライム危機を超えた
経済危機が起こることだろう。

FEDの景気後退確率20%台上昇とここ数年では
高まっている。キナ臭さをパウエル議長も感じていよう。

その警告シグナルがイールドの推移。

その10年/2年イールドと株式市場のボラティリティの関係は
経験では、イールド(逆数)が3年ほど先行する。

          vixspred.jpg


イールド(逆数)を追いかけるように株式ボラティリティ
が突然に暴騰することが予想される。

その臨界点は複雑系システムの株式市場では正確に
タイミングは予測できないが、猶予の時間はそれほど多く
残されてはいないだろう。

経済史上初めての全てのサイクルが下落する中、
空前のバーゲンセールでどうするか、、、。

金、円、暗号資産、、、?不動産、株式、、、。

パウエルプットは機能中

2019. . 09
先週末、米国雇用統計で流石に景気後退の足音
を市場は聞いたのか年内の利下げまで期待し、
株式市場は続伸し越週。

『炭鉱のカナリア』逆イールドを点検すると部分的
ながら景気後退の可能性を発しているが、まだ
微妙な状況。

特に注目している10/2年金利はまだ逆イールドではない。

         逆イールド

確かに利上げによって短期金利上昇がボデーブローで
景気変調を引き起こしてはいるが、現時点では景気後退の
決定打とはなっていない。

予想以上に加速する米中貿易戦争で、景気変調が
確認される前に不透明な要素が予想以上に強まっており、
利下げが次の一手と市場が考えるのも当然だろう。

関税引き上げは、勿論、米国の増税であり、トランプ
の「中国に払わしてやる」発言は」全くの誤認。
増税はMMT持ち出すまでもなく景気減速へのみち、、、。

再選を目指すトランプからの圧力をかわし、金融政策の
自由度を確保するため、パウエル議長の昨年からの手のひら
返しの柔軟な姿勢は成功している。

つまり『パウエルプット』は機能している。




トランプ訪日で思う

2019. . 27
先週はブレグジットの行方が一層不透明となったが
欧州の大きな火種のドイツ銀行株主総会が23日に
開催された。

3期連続の最終赤字からは抜け出したが、コメルツ銀行
との経営統合交渉は破談、収益回復の道筋が見出せない。

赤字体質は惨憺たるもので、株価は下げ止まらない、
まるで破綻している銀行である。

ドイツ株価指数DXは、エリオット波動カウントでいえば
上昇5波を既に終了し、サイクルボトムに向かって下落
はすでに始まっている。深刻な下落のきっけけはやはり
ドイツ銀行リスク発現の時になると思う。

   DAX.jpg


中国にたいするドイツ銀行のエクスポージャーを考えれば、
米中貿易戦争は、ドイツ銀行、そしてドイツ、欧州経済に深刻な
インパクトを与える。

トランプ訪日で沸くマスメディア報道にむしろに不安
が大きくなる。





バイオ株は長期トレンド継続

2019. . 27
20世紀中ごろからコンピューター技術限界を超えた演算
が可能となり、第3次産業革命を迎え、DNAの解明から
ヒトゲノムの解析も完了し、iPS細胞の作製も実した。

第4の革命として生命科学が急速に進歩し、社会は更に
変容する。米国バイオテクノロジー株はここ数年の
調整局面にあるが、長期トレンドが終了したわけではない。

          バイオテクノロジ


ここ数年の調整はエリオット波動カウントで言えば、
調整4波であり、2020年の黄金分割サイクルボトムから
上昇5波も目指す展開となる可能性がある。

2023年からの金融危機後のバイオテクノロジー株は
次のステージの姿は、金融とバイオの融合であると
筆者は考えている。

生命科学と金融テクノロジーの融合、「ホモ・デウス」
世界はまだ見えてこないが。。。。



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