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アジア株調整、一旦終息か!

2018. . 18
世界的金利上昇と貿易問題激化で新興国の株式市場
通貨安がリスクオフの動きが中、インド株堅調出らうことから
インド株投信に資金流入という報道。

確かにインドはモディ政権の経済改革の下、高い成長率を維持し、
同国は輸出依存度が低く、国内の消費拡大主導の経済成長を
続けている。

インド株式指数が10%以上組み込まれているエマージング・アジア
(ナスダック)週足を見ると、綺麗に黄金分割38.2%サポートで下げ
止まっている。

深く更に61.8%調整も否定出来ないが、テクニカルの常識的には、
短期的な調整がいったん終息し、11月後半に向けて再び上昇しても
よさそうである。逆に、そこまで調整があれば、少し長い時間軸で
絶好であるが...

トランプの中間選挙目当ての刹那的な言動に右往左往しても、
9月の利上げ後に数か月の再びリスクオンが始まるかも
しれない。

その場合には、いち早くアジアに注目が集まるだろう。

        EEMアジア









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日銀の神話、永遠のゼロ

2018. . 28
今週は、金融緩和でゼロ%程度に誘導してきた長期金利が乱高下
超低金利政策の一部が修正されるのではという恐怖が一瞬で広がった。

当ブログのテーマは「金融は複雑系」。

過剰流動性(つまりマネー)で膨れ上がった、積みあがった
資産価値(株高、債券高、不動産価格高、、、)は、過剰流動性
がなくなれば、自壊する。

その過剰流動性はどこから来たか?

初めは10年前の金融恐慌回避のため、世界中の中央銀行が、
金融機関から買取った不良債権(サブプライム、CDS、、、)の代金。

その後続いた大規模金融緩和、異次元金融緩和。

しかし、永遠はない。この異常性から逃げ出すFRB、ECBと
逃げ遅れた日銀が、もがき苦しみ始めたと市場が感じ始めた。

起きることは、10年間の逆回転。いつ起こるかだけの話だろう。

JGB(日本国債)の先物価格月足チャートで市場の声を聞いて
みよう。(友人のオペラ歌手の叱咤激励に応え、少し丁寧に書きます。)

1年半横ばいで異常にボリンジャーバンド
(統計的な1,2,3標準偏差の影)が異常に収斂、同時に
相場の方向性を示唆する遅行スパン(赤線)が陰転開始(青い➡)。

青い影の輪郭は、まるで蛇かワニ。その上顎、舌、下顎がチャート
の複数移動平均。(なので、アリゲーターというテクニカル分析)

この蛇の口(移動平均(が一気に開口し、走り出すと相場のトレンドが
始まる。そして、今は、「嵐の前の静けさ」の状況。

黄金分割サイクルからは、来年央にむけて、大きな変動が
起こる可能性がある。(サイクルもルールがありますが、割愛)

           JGB0728.png

日本で金利上昇が起きてしまえば、金融市場は完全に
スプラッタ―劇場となってしまう。

永遠のゼロ、、、日銀が作る神話。

2021年に向け調整を始めた中国株(再掲)

2018. . 07
中国経済の頼みの綱である輸出がいよいよ
米中貿易戦争で赤信号点灯である。

株式市場は大きな調整が必至で、更に加速
が予想されます。

6/2掲載のコメントをご覧ください。
**************
5月30日、国際通貨基金(IMF)は中国経済の
年次審査報告書の概要で、2023年の中国の実質
経済成長率が5.5%前後になるとの見通しを示した。

中国経済は、中成長から低成長に向かっている。

このところの世界株式市場の調整を反映し、上海市場も
軟調であり、大勢は更に大きな下落を予想している。

         上海0602

大きな調整のボトムは、黄金分割日柄から2021までには
到来するように思っている。

しかし、「衰退するが、崩壊しない」中国は、2025年以降、
新国際通貨体制で巨額な金保有を背景に
新デジタルSDRで大きな存在となる可能性が高い。

世界情勢が独裁化する中、新ブロック化経済に
向かいつつある。その中で、中国は大きな存在で
あることは否定できない。

撤退する米国が明確となる中、日本はどうなるだろう。
陰鬱な世界が始まる気がしてならない。



次の衝撃波‼

2018. . 30
米中貿易戦争...欧州報復関税

興行師なら、最後は「SHOWはこれで終わり」ますと言えば済むし、
ビジネス交渉であるなら、最後は白紙撤回でもとに戻ることもある。

数十年かけて構築してきた秩序が失われかけれいる
というのに、まだ世界は「まさか」と高をくくっている。

しかし、株式市場は、身構え、次の衝撃の構えを見せている。
究極インデックスは、閾値の65%を上回れず、再び40%台に
下落を始めている。

       究極0630

いよいよシートベルトを締めなければならない。










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やっぱり、金だと思う

2018. . 22
ゴールドマンCEOのブラックファイン氏がブルンバーグ
記事で指摘するように、2009年リーマンショックから
負債を中央銀行に付け替えただけで状況は変わっていない。

つまり、中央銀行が「身代わり地蔵」となっただけである。

その引き受けた負債を日銀以外は手仕舞うというの
だから金融市場に激変が起こるのは不可避だろう。

シナリオは、6つ
金融緩和のアリジゴクから抜け出られない日銀が
嘗ての『英国病」のように高金利、通貨安で『日本病』
で結局、財政破綻。
金融引き締めで欧米は、
経済ショックが負債デフレと景気後退、そして...

何れにしても、三年の艱難辛苦を経て再び
再生できるはずだ。その間、資産保全のための
一つは過酷な税金であってもGOLD。

円建てGOLDは、現在、4波調整、トライアングル
最終5波上昇は爆発的なものとなると見ている。

        円建て金622







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