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米国ハイテク株の正念場

2018. . 13
今週の急落は予兆であって、これで驚いてはいけない。

事態の進展はこれからであり、今後につながる正念場
に差し掛かっている。

米国半導体指数は、多くの意味で先行指数であり、
特にハイテク株全体に波及する。

月足チャート(対数)は、モメンタム指標(MACD)から
既にトップアウトし、最終5波終了を示唆している。

黄金分割サイクル(2年)はボトム入りの時間帯であり、
大幅な下落の可能性が高まっている。

       米国半導体



正念場、ここで踏みとどまれるか?

ただ、踏みとどまっても向かう先は同じである。

超過剰の流動性供給(マネー)で資産インフレ(株、土地上昇)
で、2008年の金融恐慌を凌いだが、止めてしまえば

『元の木阿弥』 どころか 完全な『破綻』

2023年金融ハルマゲドンと2025年新通貨体制へ

金融タイタニック号のボールルームや甲板で楽しむ人々の
希望はいずれ打ち砕かれてしまう。

恐怖の氷山が無慈悲に近づいている。

ライフジャケットと救命艇の場所を探しておくべき時期である。

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ブレグジット失敗後、英国株は?

2018. . 11


万策尽きるまでにはそれほどの時間はないが、あっさり
サポート割れるほどの無策でもないということだろう。

トランプ、中間選挙で大勝利の予感

2018. . 28
日経平均はバブル崩壊後、26年10カ月ぶりの高値で
越週した。

詳細は割愛するが、黄金分割54の半分27年はかなり
重要な日柄である。

つまり、来年はいよいよ27年で、時間と価格の均衡に
到達する可能性が高い。1月から2月に注目すべきである。

7月セミナー述べたように、時間と価格が均衡し、
納得する日経平均は27000円前後。4カ月あれば十分
到達可能だろう。

         日経0928

そうなると考えると、一カ月後にせまった米国中間選挙
は、トランプの共和党大勝利となるのだろう。

つまり、メディアによれば民主党7、8%ポイント上回る
世論調査だそうだが、再び選挙予想を外すだろうか。

そして、トランプ大統領の再選が近づくことになる。

米国リート、既に変調

2018. . 08
中古住宅市場が軟調と報道されている。米長期金利の上昇
で7月の30年固定型住宅ローン金利は4.53%、本年1月に
比べて0.5%。

トランプ大統領の税制改革で、住宅ローン金利の控除規定
が変更されたことも住宅市場の足かせになっている。

一方、昨日の雇用統計は好調で、賃金上昇が確認された。
更に利上げ加速も視野に入っている。

ローン金利の上昇が雇用増のプラス効果を相殺しつつ
住宅販売はピークに達しているのが現状。

米国REIT全体は、10年前の金融危機後を底に各国中央
銀行の大規模金融緩和から上昇し5倍まで価格が吊り上
がった。

そして巨大な上昇ウェッジの下限サポートを割れ、今度は
サポートがレジスタンスとなり、上限を試している。

FRBのバランスシート縮小が始まっている中、日銀が供給する
マネーが縮小すれば、一気に加速しそうな状況だ。

         米国REIT

深刻な状況の認識はまだ希薄であるが、下落トレンドになれば、
サイクルからみて2021年まで止まらないだろう。


混乱の幕開け 9月

2018. . 01
米国による産油国イランへの制裁を控え、原油相場は再び騰勢を強め
一方、中国などの新興国を中心とする海外景気の不安が続いている。

米国中間選挙を目前にしたトランプ大統領の政策を就任から、自分が
したいと思うことはするという自分勝手、自分ファーストは一貫してブレ
ていない。ただし、かなり間違っているが。

就任100日で目指した政策を進めれば、世界経済の混乱と国際情勢
の不安定化、そして国内分断は深刻になることは自明だった。

そして景気サイクル終盤には、金利上昇局面が訪れ、事態は
複雑になる。

エスタブリッシュの権化、FRBは日銀とは違う。今後も利上げは
実施するだろう。金融緩和終了、「ならぬものはならぬ」。
ただし、米国が良ければそれで良い。あくまで米国ファーストに過ぎない。

米国金利は、既に短期から10年金利まで上昇局面に転換している。
テクニカル分析で言えば、アリゲーター(複数期間移動平均)が
獲物を求め走る出す構えである。

          0901米金利

トルコ、アルゼンチン、、、新興国の通貨安がつづき、強烈な
金利上昇が世界経済へ如何にバックラッシュしていくか要注意。

今日は9月1日、いよいよい混乱の秋が始まった。





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