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バイオテクノロジーETF 新高値!

2020. . 12
日経記事によればパンデミックは「デジタル化」や
「脱炭素」を加速し、この半年間の上位1000社の
顔ぶれの変化を業種別にもたらしたとしている。

素材エネルギーが114社に減る一方、情報通信が
138社に増え逆転しているという。

パンデミックは健康を「宗教」化し、今後テクノロジ―
株とともにバイオテクノロジー株に注目が集まろう。

バイオテクノロジー株ETFは数年来新高値となり、
上昇再開と考えられる。

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テクニカルで言えば、三角持ち合いから上方に解き放たれ、
エリオット波動カウントは5波か3波。現在のWC(ウイズコロナ)
が数年間続くと考えると中勢3波の可能性がある。

旧産業構造が占めるメジャー株指数が低迷する中、際限のない
過剰流動性が限られたセクターに集中する状況が続くだろう。





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変数が多すぎる!

2020. . 04
一世紀を経て再び起こった第二次感染症世界大戦
は死者45万人、新規感染者は加速中。

本日の東京都の感染者は130人超となり、政治家の
思惑など全く通じない。「気を付けて」と言うこと
ぐらいが関の山のようだ。そして、明日は投票日。

経済指標は現時点では、90年前の大恐慌を超える
最悪な状況である。景気のU字回復すら妄想になる
可能性が大きい。N字型という声も聞こえる。

しかし、無制限な金融財政政策に気を良くした株式市場は
上昇、典型的な金融相場となっている。

長期で起きていた産業、社会のDX化がコロナ禍
で劇的に加速し、世界の風景が一変している。

DXが周回遅れであった日本すらお尻に火が付いた
状態で、開疎化現象が様々なところで起きている。

そして米国株式市場では、NDX(ナスダック9対SPX比率が、
インターネットバブル崩壊後20年でついに同水準に到達

         NDXとSPX

ウイルスは人類の歴史を進化させてきた。そして今回の
パンデミックでDXが劇的に世界を変え、関連セクターに
火が付いた。

そう考えると、旧世界の指数であるSPXが下落し、NDXが
空前絶後の金融相場の中、FANMG主導の急騰を続ける
可能性もある。

しかし、世界の秩序が失われつつあり、いつもの金融相場
と割り切って経験則で考えてよいのだろうか。フリーランチ
はない。一人10万円支給で今年の法人税10兆円は消えた。

第二次感染症世界大戦の結末は全く分からない。変異を
続けるウイルスのワクチンは出来るだろうか。無秩序な
金融財政政策はいつまで可能なのか。

分からないことだらけ、、、変数が多すぎるのだ!





















株式投資の成功法則

2020. . 27
米国では新型コロナウィルス感染の再加速が
感染者数の弾道分析でも明らか。死者数も
増加し続けている。

        弾道分析0627

このため経済再開見直しは8州になり、更に拡大
する報道されている。

感染爆発2波は景気後退の長期化懸念から安全資産≒金
への資金逃避が連想され、金鉱株も強含みと解説されている。

投資の観点からは一歩引いて、テクニカルで確認することが
シナリオや解説より重要といつも考えている。

一番重要なのは、数年来の新値を取るかどうかである。
株式投資の成功法則がそこにある。


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その観点から、金鉱株は新値を更新したことから、機関投資家
はじめ世界の投資家はここに継続的に振り向けるだろう。













「時」 読み

2020. . 20
第一波新型コロナウィルスすら抑え込んでいなかった米国。

黒人人権問題デモ、早期のロックダウン解除による感染症
拡大が早くから指摘されてきた。

案の定、米南部や西部を中心に新型コロナウイルスの感染
が再拡大し、経済活動の正常化が遅れるとの懸念が大きく
なっている。

新薬、ワクチンがなければ、ステルス型感染症には勝てない。

新薬はまあまあ効くかというレムデシビルだけ。爆速ワクチン
計画はモデルナ開発ワクチンが少し期待がある程度。

とうわけで、株式市場は楽観と悲観で乱高下が継続している。
景気回復の先駆けである金融株式は呻吟している。

リーマン危機以降の10年近い上昇チャネルから脱線し、
第二次世界恐慌の初期である現在は典型的な、
Dead cat bounceの状況。

       米国金融株指数


黄金分割サイクルは152ヶ月目(38の4回転)が2022年
初め、アーリー・シクリカル株が底打ちするタイミング
だろう。ただし、株式全体はもう一年程度遅れる。

FRBの「永遠のゼロ」金利をいうのだから金融セクター
企業は先行きが全く見えないのは当然。日本人なら
金融機関の惨状はよくわかる。

とはいえ、大恐慌だからこそ生涯最高の株式投資の好機
ともいえる。つまり、「時間」を味方につけることが重要。

つまり 「時「」読み、、、。






日銀株とドイツ銀行株

2020. . 10
各国政府が失業者への直接支援や医療費の積み増しなど
思い切った財政出動で経済を支える。

金融政策もFRBや日銀は国債購入の上限を取り払い
、英イングランド銀行や欧州中央銀行(ECB)も巨額
の国債やユーロ債の購入を決めた。

当初の定義の問題はどうあれ、財政政策と金融政策は
溶けあい最終的には財政ファイナンスに行きつくだろう。

コロナウィルスとの世界大戦が短期であれば、節度ある?
金融財政政策論なされるが、ワクチンも新薬も決定的に
ない2年程度は、企業と個人の破綻防止(ソルベンシー
問題)でいずれ出口が見えなくなる。

そんな状況で、中央銀行の役割がぼやけてくるだろう。

ここに、興味深いチャートがある。日銀株(ロウソク足)と
ドイツ銀行株(実践)は見事に相似形である。(チャーチは
指数化した比較、価格そのものではない。)

ドイツGDPの数倍を超えるデリバティブ保有するドイツ金融
の屋台骨、ドイツ銀行。かたや、日本GDPを超える国債保有
の銀行の中の銀行、日本銀行。

            日銀


両行の行きつく先は、、、。

混沌の先がディストピアなのかユートピアはまだ分からない。




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