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ダウ工業平均長期テクニカル分析

2010. . 29
ダウ工業平均長期チャート
エリオット波動理論に則りダウ工業平均を考えてみる。現在はヘッドアンドショルダーズの右肩を形成中に見える。未曽有金融緩和がどこまで右肩を引き上げるかに過ぎない。最終的には再び6000㌦台でネックラインを割れ、3000㌦台を示現すると想定する。しかしこのレベルは、米国株が根拠なき熱狂に見舞われる前の水準であり、投資銀行の悪行が蔓延る前に戻るだけである。デレバレッジが進み、「ニューノーマル」な世の中になれる水準である。この水準に至る過程では、痛みは決して等しくなく、経済的弱者に集中するだろう。また、パラダイムシフトが更に進み、まったく世の中の風景が異なっているに違いない・・・・

しかし、失われた20年を生きてきたように、また強かに生き、復活を信じよう。
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