ダイナミックペンタゴン分析//上海総合株式は最終下落待ち

2012. . 29
         上海総合指数429

 緊縮財政を急激に進める中、英国、大陸欧州が再び景気後退入る一方、中国経済は不動産価格下落き経済収縮がどこまで進むのか沈多摩大学教授は「中国経済は外的インパクトには強い。景気後退は政変で起こる」とする。経済の目標は7.5%に引き下げがなされる一方、次期体制をめぐる権力闘争が行われてきた。しかし、薄氏スキャンダルとして逮捕に及び、江沢民・曾慶紅vs胡・温現政権の闘争にも幕が引かれそうである。沈教授に従い、政変収束すると考えれば、景気ソフトランディングは期待できる。ただ、それでも欧州経済の急激な収縮の影響は大きいだろう。今秋までは経済シナリオも慎重なもので考えるべきだろう。
 
 このような状況から、上海総合株式指数は、長くダウントレンドを歩んできた。中期的C波を進行中で、3波はEXTENTIONで、現在の4波反騰後は、最終下落5波に移行するだろう。ダイナミックペンタゴン分析では、黄金分割日柄を綺麗に踏んできた。100週まであと12週あることから今夏まで、明確な上昇トレンドにはならないと思われる。
 



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