米国金利再低下と円安停止

2014. . 25
      米国金利30年債金利

波乱が始まる気配の株式市場のなか、バーナンキ議長は
最後のFOMCを迎える。金融市場は新連銀議長に試練を
これまでも与えてきた。

そして、この試練を乗り越えるため、連銀はフィシャ-
副議長を迎え、今後の動乱に備えたということだろう。

連銀の取りうる選択肢は、金融緩和を少なくとも
2015年まで続ける以外ない。

米国30年債金利は、18度チャネルで規定されている。
エリオット波動カウントは、2012年に大底をつけ
大勢は上昇トレンドが開始している。しかし、中勢
は4%前後の18度チャネル上限で終了し、上昇1波を
完了しているようだ。

サイクル分析上も、綺麗に2006年、2007年のダブル
トップに応答した時間帯となっている。

この米国金利の再低下にドル円も軟調となっている。

米国金利が4%を明確に上回らなければ、もう一段の
円安は始まらないだろう。





 
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