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夢のインドネシア株

2015. . 25
東西冷戦下の1955年に反植民地主義などを掲げて
始まった バンドン会議が中国やインドなどが中心
だけに、先週は大きな存在をしめした。
そして、大きな潜在力が期待されるのはインドネシア。

いつものように、ダイナミックペンタゴン分析でインドネシア株
を考えてみよう。

ジャカルタ指数(月足)のペンタゴン分析の起点は、勿論
2009年最安値から正対ペンタゴンを置くとしよう。
(補助線として、スピードラインも加える。)

            インドネシア0415


ペンタゴンの対角線サポート(A線)とスピードラインB線の
が過去高値、安値を規定している。

エリオット波動では現在大勢3波の最も強烈なパターン
ワンツー、ワンツーパターンを進行中と見ている。
つまり、本格的3波の3はまだ始まっていない。

2009年かた81ヶ月目から上昇に転じていることから
最も強烈な72度上昇も可能性すらある。その場合
2017年初頭には少なくとも9000ポイントを超える。

外国株投資での重要な投資先なのは間違いない。






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