ナスダック恐怖症

2015. . 30
 昨日の報道では、第1四半期の米実質国内総生産
(GDP)改定値は速報値0.2%増から下方修正され、
第1四半期の実質GDP改定値は前期比0.7%減少した。

 税引き前の企業利益は前期比5.9%減、前年比3.7%増加に
すぎなかった。ドル高が企業収益に影響を継続して与えている。

 つまり第一四半期はファンダメンタルズは冴えず、
「5月に売れ」で要注意だったが、なんとか5月は耐え
ナスダックなどは5000㌦を超えた。

さらに、歴史的大天井に相応しい黄金分割は261%
上昇の5800㌦もあるかもしれない。

しかし、やはり、テクニカルには高所恐怖症になる。

月足ナスダックは、ダブルトップとすると5200㌦が上限となる。
エリオット波動で考えると急角度ウェッジ5波。

先週の上海株のような
急激な下落の可能性が高いように見える。
下値目処はまずは20%下落、4000㌦。

日柄はどうか。リーマンショック金融危機前のピーク
2007年10月から31四半期の黄金分割日柄が今月
5月だった。

因みに、1932年も31四半期経過し、世界恐慌に繋がる
暴落が始まった。


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