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銅博士の予測

2015. . 22
 世界経済と銅の関係は極めて相関が高いことはよく知られた
ことである。特に、中国経済の急減速と非金属は良く話題となる。
 
 世界経済の状況を見る場合、やはり瞬時に視覚化できるのは
グローバル・ダウ指数(GDOW)となる。GDOWは2015年5月に
ピークアウトし、世界の株式市場大幅な調整に入ったことを
示してきた。

 その半年以上前の2014年10月には、世界経済の行く末を
予想していたのが銅博士である。
 
 この時期、GDOWと世界経済の今後を来年を展望する上で
いつものように銅博士に語ってもらおう。

 2014年7月を起点にダブルペンタゴンをおろすと、最初の
ペンタゴン右下辺が三度サポートとして機能してきた。しかし
本年6月サポートしきれず、急落につながった。

 振り返ると、2014年9月には、一目均衡表の3役(点線丸)が
揃い、相場の現在性は完全に弱気相場に傾いている。

 現在は、本年6月~の急落は、ボリンジャーバンド-2σに
沿った動きであったが、一旦反騰し、センターの移動平均
に激突し、再下落に至っている。

 そして、黄金分割日柄では、ダブルペンタゴンの右下頂点
69週に切迫している。理想的には12月にかけてもう一段
下落となる。

 その場合、グローバル株式市場はやはり来年もあまり
明るい見通しは持ちにくいだろう。

 
            銅20151122
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