「マイナス1%、100円、1万円、最後に10%」の
先ずは
為替100円が達成された。
次は、日経平均10、000円とリレーされると考えています。
ドル円は瞬間
97.42円が観測されている。
黄金分割(対数)50%、97.30円だから、0.12%の誤差。
まさに完璧。
一方、今週は黄金日柄、上から45、31、54、101週
(チャートは両端入れ)したがって、全て日柄が達成
これも完璧。
つまり日柄、プライスも完璧だった。
ダイナミック・ペンタゴン分析で確認しよう。逆ペンタゴン
(青色)の対角線と上記の黄金分割での底入れ
というのも実に綺麗です。
更に、日経記事が円高を大きく報道している。
これも底入れの大きな材料。(日経は逆指標)
従って、かなりの確率で先週が昨年からの円高の
大きな節目でした。
ただし、エリオット波動カウントは、大きな見方は二つある。
この点は、ワカバヤシFX HP等でまた述べましょう。
今年後半の今後は、過日述べてきたように「ぐずぐず」時間
を過ごすか(ドル円では良くやるパターン)、あるいは急速に反騰し、
晩夏から最終の円高到来となるとみています。
この時は、欧州から米国発のトリガーが引かれているはず。
そして今度は、日経平均10、000円が日経の大見出。
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