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REITという地銀が抱えるもう一つの不安

2019. . 16
レオパレスの融資実態調査のため金融庁が
金融機関一斉調査実施する。

地銀決算で収益悪化深刻になる中、不動産向け
融資、本業収益への打撃が今後出てくるだろう。

地銀の不動産向けは、融資だけではない。
REITへの投資は重要な収益の柱である。

REIT市場は、異次元金融緩和の中、大幅上昇
から長く横ばい。売買益と分配金を地銀にもたらし
収益を支えてきた。

しかし、昨年の大きなサイクルボトムから大幅な
上昇局面が期待できるはずの初期サイクルでも
ペナント上限を上回れない。

次のサブサイクルボトムの来年央の下落を
持ちこたえても、2022年までに起こる大幅な
下落は回避出来ないだろう。

       東証REIT


2022年以降は日銀の異次元金融緩和に限界が
訪れる可能性が高いと考えれば、頷ける
展開である。

REIT、不動産融資は地銀の生命線と考えれば
レオパレス問題という大きな不安の種がまた増えた
ようだ。






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