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金利の激変に要注意‼

2021. . 16
バイデン氏が大型2兆ドル(約200兆円)の
コロナウイルス対策を提示した。

感染爆発により引き起こされる経済悪化
による家計への打撃緩和のため1兆ドル
(一人1400ドル)を充てる。

問題なのは、現時点での最低賃金も現在
の7ドルから14ドルに倍の引き上げが盛り
込まれている点。

どん底の景気から完全脱出が見通せない中で
最低賃金引き上げは危険である。

最低賃金引き上げはインフレ上昇を引き起こし、
経済金融環境の激変に繋がる。

先々のインフレ不安からこのところ米国金利は
底打ちし、上昇への胎動となっていた。

もし、新政権で急進左派の目指す最低賃金の
大幅引き上げが実現すればスタグフレーション
(不況下の高インフレ=高金利)が明確となる。

銅と米金利の関係は年末まで大きく乖離して
いたが、米国トリプルブルーが現実味を増し、
金利のダウントレンドが変調。
    
     銅米金利0116


景気好調時の「良い金利上昇」は歓迎だが、
不景気の「悪い金利上昇」は危険である。

黄金分割サイクル上は45ヵ月ボトムをつけており、
今回の金利上昇は「悪い金利上昇」となる可能性
が高くなってきた。

暴走しているハイグロース株、仮想通貨、金とあらゆる
市場に大きなインパクトがある。

来週1月20日以降の激変に備える必要がある。



















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