招き猫
こんにちは。いつも楽しみに拝見しております。
ドルインデックスはダイバージェンスがついてきていますね。5波で一旦下落ということでしょうか。ペンタゴンに当てはめるとまだ日柄がかかりそうに見えます。
日経もそれに追随するものと考えていますが、先日の記事にある「18週」を過ぎた場合は上昇のタイミングだったと考えるべきなのか?とも思ったりします。ダイナミックペンタゴンというものに、イマイチ理解が深まらないので見当違いの見方かもしれませんが。
この「18週目」というのは他の記事でも時折出てきますが黄金率というものでしょうか?
若林氏も1000を黄金率というようなもので解説していることがあるのですが、これがどういうものなのかがよく分かりません。
フィボナッチではないようですが、ペンタゴンの法則の数値が独自にあるということでしょうか?
ワカバヤシアソシエイツのHPの寄稿も何度も読み返しています。記事に出てくるヒントを頼りにダイナミックペンタゴンを理解しようといろいろ考えてはみるのですがなかなか難しいですね。
最近表計算ソフトでペンタゴンをやってみているのですが、そこから何を読み取るか、というのが問題なのだと気づきました。
経験が大事なのだと、つくづく思います。
黄金率については、お時間のあるときにお答えいただければ幸いです。いつも貴重な情報をいただき感謝いたします。