米国株 サマーラリー初動継続!!

2017. . 03
先週末の雇用統計が16年ぶりに失業率が低かった
ことを好感し、連日の最高値更新となった。

当ブログでは、これまで、テクニカル分析から
米国株のサマーラリーについては指摘してきた。

ファンダメンタルズ重視派も企業業績急回復
と鉱工業生産指数の上昇からこの展開は
納得できるものだったろう。

足元のテクニカル分析は、究極指数が70台後半で
株式保有が適正であることを示している。

米国株0603

今月の利上げは、市場に完全に織り込まれている。
従って、進展中の最終5波上昇は当面継続しよう。

問題は、夏場以降のトランプをめぐる政治的な混乱
を起点とした経済政策の不全。

これまでも、歴史的なピークは7月というアノマリーからも
警戒感を月末から強めなければならない。
2日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸、
前日比62ドル11セント高の2万1206ドル。

これは連日の過去最高値の更新

取引時間前に発表された5月の米雇用統計では
雇用者数は市場予想を下回る内容だったが、
失業率は4.3%と約16年ぶりの水準に低下を好感
したとの後講釈である。

しかし、当ブログでこれまで述べてきたように
テクニカル上では、Kアリゲ―ター分析でみても少なくとも
夏場までは堅調に推移し、つれて日本株も上昇する
と述べてきた。

米国株式は、ファンダメンタルズ信奉者も納得するような
状況である。企業収益は急速な回復であり、鉱工業生産
指数も回復過程にある。文句のないところだろう。

米国株0603

究極指数も70台後半と依然、株式保有が正解であることを
示している。

今月のFRBによる利上げについては相当織り込んだ
おそらく、現在の最終5波進展は当面継続するだろう。

ただし、不良品トランプ氏をめぐる不確実性は依然読めない、
波乱にどれだけ耐えることができるかが試される・・・
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