ビットコインはチューリップではない(再掲)

2017. . 01
ビットコインは暴落商状、16日午後9時前に1900ドルを割る
場面もあった。

8月1日にビットコインが複数の陣営に分裂する可能性があり、
先行きの不透明感を嫌気した個人投資家が利益確定売から
出口に殺到している。

 下落の要因は分裂騒動。ビットコインは最近の仮想通貨
ブームで取引量が増え、ブロックチェンの取引確定に時間が
かかるようになった。

その解決方法を巡って取引記録をまとめる事業者と利用者が対立。
利用者側は8月1日に「新たな枠組みをつくる」と予告している。

識者の中には、チューリップバブルと擬して、論じる向きもあるが
筆者はこれまで述べてきたように少し受け止めは異なる。

ドル基軸通貨体制の賞味期限が10年以内に到来し、
デジタルドルSDR通貨体制に移行するまでの重要なエピソードが
ビットコインのブームアンドバーストである。

暗号通貨にファンダメンタルズなどない。そんな話ではない。

アプローチは、複雑系のテクニカ分析で考えてみよう。

対数BTC/円週足は、時間をかけ、「1-2、1-2」パターン
の振動から浅いトライアングルを抜け、暴騰し、30万円
を超えた。

恐らく、大幅下落ではあるが、大勢3波の途中の調整に過ぎない
だろう。

最初のターゲットは、15万円を割り込んだレベル、時間帯は11月。

              ビットコイン201707017

700種類の栄枯盛衰から生き残った暗号通貨が2025年の新通貨体制の
礎となるだろう。


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