日経平均はバブル崩壊後、26年10カ月ぶりの高値で
越週した。
詳細は割愛するが、黄金分割54の半分27年はかなり
重要な日柄である。
つまり、来年はいよいよ27年で、時間と価格の均衡に
到達する可能性が高い。1月から2月に注目すべきである。
7月セミナー述べたように、時間と価格が均衡し、
納得する日経平均は27000円前後。4カ月あれば十分
到達可能だろう。

そうなると考えると、一カ月後にせまった米国中間選挙
は、トランプの
共和党大勝利となるのだろう。
つまり、メディアによれば民主党7、8%ポイント上回る
世論調査だそうだが、再び選挙予想を外すだろうか。
そして、トランプ大統領の再選が近づくことになる。
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