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炭鉱のカナリアが鳴いた

2019. . 23
週末の株式市場は欧州の景気減速に対する懸念から
売りが先行し、米債券市場では長期金利が一段と低下
する中、10年物が3カ月物を下回る「長短逆転(逆イールド)」
が発生。

逆イールドは不況の前兆とされることから株価は一段安となった。
つまり、炭鉱のカナリアが鳴いた。

勿論、FRBの大規模な金融緩和で長期金利が異常に低下して
いるためという見方があるが、米中貿易戦争の影響は大きく
世界経済の逆回転は始まっている。

向かう先は、2023年の世界デフレ。

インフレが貨幣価値の棄損で、デフレはその修復である。
世界の中央銀行が人為的にひこ起こした資産インフレの
大転換が金融市場に起これば、逃げ込む先は現金と金になる。

金は歴史を見れば、貨幣価値の修復で上昇する。勿論、
インフレによる貨幣価値棄損の歯止めの役目も当然ある。

そして円建て金がどうなるか。反ドルの金の上昇か
ドル円為替レートで円高からの下落か。

ペナントパターン(三角持ち合い)からは、金価格上昇が
凄まじく大幅上昇の筈だが???

          金円


いすれにしても「その時」は近い。




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