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鬼門 9月レーバーデイを前に 

2020. . 24
米バロンズ誌に「迫るスタグフレーションも影」
という興味深い記事。

7月は消費者物価、卸売物価、輸入物価全てで
コンセンサスより速いペースであるという。
勿論トレンドにはなっていない。

ただ、長かったディスインフレ⇒需要ショックと
未曽有の過剰流動性供給⇒スタグフレーション
⇒インフレ

という流れは当然のシナリオといえ、実現する
時間は、1年半から3年以内という見方も
納得できる。

何度かの感染の波を経て、治療方法も含め
対応が社会に受け入れられる2023年、
アフター・コロナ(A.C.1)まで。

すでに大恐慌並みの景気後退が起き、大失業
長期化しつつある。企業破綻が時間ともに
おこり、市場から脱落するサプライヤーが増える。

そして失業から立ち直れば、悪性インフレに火が付
くという流れがおこる。金利上昇に火が付けば、
その過程で資産バブルの崩壊も起こるだろう。

現在の金融相場の中、実体と金融市場の乖離は
ますます乖離している。

        米国純資産


金融相場で支えれた資産バブルの限界が
金利上昇でどのように訪れ、結末は
どうなるのか。

いよいよ、9月レーバーデイで一区切りの
時期を迎え、その後は大統領選。

予断を許さない状況となる。







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