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最大のリスク、金利上昇はあるか

2020. . 24
FRBの低金利政策のコミットメントから投資家は株価
のバリュエーションは合理的であるとし、DX株式を中心
に強烈な上昇に繋がってきた。

赤字企業DXグロース株の暴騰は1990年代のハイテク株
バブル末期に似ているというのもこのせいである。

しかし、破天荒な金融緩和と規律がなくなった財政出動
に流石に債券市場も不安を感じやや金利上昇が
このところ話題となっている。

確かにマクロ環境、特に、失業保険申請者は急激な
減少の中、長期金利と短期金利の差は広がり、所謂、
順イールドが「立って」きた状況。

        イールドカーブ

そして、今後どうなるか。

実際の債券価格(20年超債券)は上昇(金利低下)
なのか下落(金利上昇)なのかの瀬戸際にある。

かつてのレジスタンス(抑制線)がサポートになっている。
ここを完全に割り込むか否かという状況である。

          TLT.png

しかし、5波目、もう一段の債券上昇(金利低下)が
残っているように見える。

中期的な見方は、A.C.1(アフターコロナ)は2023年以降
になってから金利上昇開始と依然考えている。





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