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中東情勢、緊迫。原油 130㌦?‼

2018. . 28
著名記者ジャマル・カショギ氏がトルコのサウジ
総領事館で殺害された事件は米国を巻き込み
複雑な展開になっている。

サウジには官僚はいるが、官僚制が確立していない。
王権の主次第の国家。そのサウジが大混乱となると
一番の打撃は日本。石油輸入40%の心配をしなければ
ならない。

さらに、政府は日本企業をサウジへの進出を促し、
ソフトバンクは10兆円ファンドでパートナーである。
サウジの混乱は、日本にとってとりわけ痛い展開だ。

中東の政治力学も本当の実力はなくとも、聖地を
もつイスラムの盟主であり、その混乱は計り知れない。

テクニカル上は、非常に興味深い状況にある。

2008年7月高値からの長期抵抗線と36度ダブル
ペンタゴンのメジャー抵抗線(対角線)の両方に
一気の上昇は阻止された。

一方で、短期から中期移動平均まで上昇局面にある
ことを示している。

中東情勢に火がつくと、上昇を阻む突破し、
ペンタゴンの上限100~130㌦を目指すだろう。


       原油1028








中国株、クリフハンガー‼

2018. . 20
米中貿易戦争の影響をを受け、米国貿易が盛んな沿海
部を中心に民営大手企業の経営破綻が相次いでいると
報道され危機感が高まっていたが、当局の市場対策から
大幅反発で越週した。

一方、テクニカル分析では、これまで述べてきたように
208年11月底からの強固なサポートに下落を続けている。

        上海1020


このサポートへの激突は、黄金分割サイクル54ヵ月ボトム
から10カ月経過後である。サイクル底入れのブレは
通常、9カ月であるからぎりぎりのタイミングである。

従って、一旦、絶体絶命のクリフハンガーから生還する
可能性が大きくなった。

しかし、中間反騰があったとしてもそれが、上昇トレンド
再開とはいかない、世界の負債バブルがはじける過程で
金融クレバスに落ちるだろう。



ダウはすでに佳境!

2018. . 14
             ダウ工業平均20181014
             

米国ハイテク株の正念場

2018. . 13
今週の急落は予兆であって、これで驚いてはいけない。

事態の進展はこれからであり、今後につながる正念場
に差し掛かっている。

米国半導体指数は、多くの意味で先行指数であり、
特にハイテク株全体に波及する。

月足チャート(対数)は、モメンタム指標(MACD)から
既にトップアウトし、最終5波終了を示唆している。

黄金分割サイクル(2年)はボトム入りの時間帯であり、
大幅な下落の可能性が高まっている。

       米国半導体



正念場、ここで踏みとどまれるか?

ただ、踏みとどまっても向かう先は同じである。

超過剰の流動性供給(マネー)で資産インフレ(株、土地上昇)
で、2008年の金融恐慌を凌いだが、止めてしまえば

『元の木阿弥』 どころか 完全な『破綻』

2023年金融ハルマゲドンと2025年新通貨体制へ

金融タイタニック号のボールルームや甲板で楽しむ人々の
希望はいずれ打ち砕かれてしまう。

恐怖の氷山が無慈悲に近づいている。

ライフジャケットと救命艇の場所を探しておくべき時期である。

ブレグジット失敗後、英国株は?

2018. . 11


万策尽きるまでにはそれほどの時間はないが、あっさり
サポート割れるほどの無策でもないということだろう。
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