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大幅 韓国ウォン安が近い

2020. . 30
日本は、前のめりで、緊急事態宣言が解除された。
企業の資金繰りも3カ月が限界だし、個人もこのままでは
悲惨なことになる。

しかし、無慈悲なコロナウィルスは消滅しない。二次も、三次も
襲ってくる。世界ワクチン競争で成功する公算は不明である。
HIVがあれだけ巨額投資をしてもワクチンは出来ず、薬で発症を
抑えているに過ぎない。HIVは粘膜感染だから防御もできるが
新型コロナウイルスは飛沫、接触感染、排出物感染もあり感染力は
高い。感染をマスで完全に防げば、経済的ダメージが甚大。

韓国、台湾等の東アジアン方式が注目されたが、
韓国政府は28日、制限緩和の基準とした「1日50人」の
感染者数を3週間ぶりに上回新型コロナウイルスの感染者が
再び増加、29日からソウルを含む首都圏で6月14日までの
約2週間、再度外出自粛や在宅勤務を呼びかける。

日本も再び外出自粛となる可能性が高いことは、専門家
の一致した見方であることは周知。政府がいくら前のめりでも
思い通りにはいかない。

新型コロナウイルスの鎮静化が一時的に先行しても、
消滅はしない。ワクチン、特効薬がなければ断続的に緩和
と引き締めが長期間続ということである。

そして、時間とともに経済ダメージの深刻化する可能性が
高くなる。世界経済が大不況となる中、輸出依存の韓国
経済は外貨準備が厳しい。限界を迎えるかもしれない。

韓国ウォン/ドルは、既に長期レジスタンスを上回り1250
手前で中期的な抵抗にあっている。1300を明確に突破
すると急速に韓国ウォン安が起きる可能性が高い。

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そのタイミングは、今秋以降には何らかのトリガーが
ひかれるだろう。東アジアン情勢の不安定化する可能性
が日に日に高まっている。






願望と絶望、グレートリセット

2020. . 25
米国は新型コロナウイルスの感染拡大で停滞していた
経済活動の再開を始めた。

20日には感染抑制のために導入した行動制限を
一部緩和する動きが全50州で起きている。

しかし、半分の24州、特に、中西部で制限緩和後に感染が
拡大し、二次感染爆発の可能性は高い。

大戦の相手は無慈悲で、政治家の思惑など全く
無関係である。

ワクチンや特効薬でも出来ない限り、浅はかな願望と深い
切望で2年近く過ごすことになる。

際限のない財政金融政策で短期的な経済損害を
幾許か防いでも実体経済悪化から金融危機に転化
するリスクはかなり高い。

実体経済の企業収益が急減≒失業急増と金融緩和による
株価上昇の乖離は臨界点にいずれ達する。

長期株価バリュー尺度であるシラーPEはリーマンショック時
15倍、現時点では28倍。無制限の金融緩和に超楽観的な
株式市場は熱狂といえる。バブルをもう一度と、、、。

しかし、幸運が重なり、緩やかに回復しても、無制限に
膨らませた金融財政政策の正常化はどうするのか。
FRBはリーマンショック以降の空前の金融緩和に見事に
失敗した。永遠に紙幣を刷り続けることは不可能だ。

経済危機が来るたびに、加速する金融緩和と財政政策
に永遠はない。停止した時には、大きなつけをはらう
ことになる。

溢れかえった「お金」に見合う経済規模になった時
強烈なインフレになる。深刻なデフレあのあとは
深刻なインフレが摂理。

大恐慌から黄金分割90年後の2020年に再び
グレートリセットが始まった。



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Zoomセミナー告知

2020. . 16
【ZOOMセミナーのお知らせ】

スペイン風邪から1世紀ぶりのパンデミックにより、1929年大恐慌
以来の未曾有の事態となりました。
金融経済は、パンデミックというトリガーは予想外でしたが、2020年
からの金融経済動乱は予想通り、 今後の展開が2023年の
世界恐慌5.0そして2025年からの新世界になる可能性については、
参加の皆さんとこれまでに共有してきました。

今回は、世界恐慌が現実に迫る中、金融経済について
緊急セミナーを開催します。

【日時】 : 6月6日(土)14:00~15:30 

なお、緊急事態宣言下zoomによる無料オンラインセミナー
となります。下記のHPからお申し込みください。
締め切り6月1日となっています。お早めに!

主催 ワカバヤシFXアソシエイツ ホームページ

日銀株とドイツ銀行株

2020. . 10
各国政府が失業者への直接支援や医療費の積み増しなど
思い切った財政出動で経済を支える。

金融政策もFRBや日銀は国債購入の上限を取り払い
、英イングランド銀行や欧州中央銀行(ECB)も巨額
の国債やユーロ債の購入を決めた。

当初の定義の問題はどうあれ、財政政策と金融政策は
溶けあい最終的には財政ファイナンスに行きつくだろう。

コロナウィルスとの世界大戦が短期であれば、節度ある?
金融財政政策論なされるが、ワクチンも新薬も決定的に
ない2年程度は、企業と個人の破綻防止(ソルベンシー
問題)でいずれ出口が見えなくなる。

そんな状況で、中央銀行の役割がぼやけてくるだろう。

ここに、興味深いチャートがある。日銀株(ロウソク足)と
ドイツ銀行株(実践)は見事に相似形である。(チャーチは
指数化した比較、価格そのものではない。)

ドイツGDPの数倍を超えるデリバティブ保有するドイツ金融
の屋台骨、ドイツ銀行。かたや、日本GDPを超える国債保有
の銀行の中の銀行、日本銀行。

            日銀


両行の行きつく先は、、、。

混沌の先がディストピアなのかユートピアはまだ分からない。




A.C1 2023年 新世界

2020. . 03
恐慌5.0(英語の意味5.0は異次元の意)へのカウントダウン
のつもりで始めたブログ10年、そして金融経済セミナーでは
差し迫るタイミングも逐次お話してきた。
(その点からは、関心を持っていただいた方は
心の準備は持ってい頂けたと思います。)

しかし、その切っ掛けは、戦争或いは世界規模の事故
あるいは災害を想定し、疫病という想定はしていなかった。

14世紀を終わらせ、人類の歴史を変えてきたのが疫病という
ことを考えれば当然であった。2018年頃にはその危険性が
世界中で語られていたのも事実。

関心は、始まってしまった恐慌5.0について、世界3大投資家
の発言は如何かだったが、ジムロジャース氏やバフェット氏
の発言が報道されている。

著名投資家ウォーレン・バフェット氏は5月2日開いた
米バークシャー・ハザウェイの年次株主総会で、
保有する米大手エアライン4社の株式をすべて
売却したとし、世界は変わる、乗客は戻らい」と発言
したと報道された。(日経朝刊5月3日)

4月初旬、ジム・ロジャース氏は、極端な総悲観後の相場反発
はしばらく続くかもしれないが、さらなる総崩れが
差し迫っていると予想。「今後数年は、私の人生で
最悪の弱気相場
になると予想する」と語った。
(ブルンバーグ4月1日)

ただし、ジムロジャースは最も打撃の大きいセクターについて
一部投資する機会を待っているとしている。流石。

ペストが中世14世紀を終わらせたように、武漢肺炎で近世が
終わる。そして、BforeコロナとAfterコロナがB.CやA.Cと
明確に認識する過渡期(Withコロナ)がこれからの数年間。

A.C1(2023年)からの新世界をどう考えるかで人生が
大きく変わるだろう。

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